ボディ等の軽量化

ボディの軽量化
バランスや強度を考慮しつつ、軽量化していきましょう。

―まじめに肉抜き

写真は、元々の3.78gから2.58gへと、1.20g軽量したものです。

加速力アップ。

重量バランスをフロントへ移動させることにより、コーナリング性能アップ。

裏も少し削り、フロントの車高も1mm落としています。

―ノーマル最強説

フェアレディZ34・シルバー2.38g、ブラックは2.36gと、Qステアボディよりも軽い。強度も高い。

バランスでは負けるかもしれないが、カウンタックの肉抜きよりも軽い。

ボディ裏を削りさらに軽量化する手もあります。

―おもしろ系

ミニミニチョロQのボディは軽いのですが、ボディにくっつけるための両面テープが重い。

シャーシ軽量化

剛性が低下しますし、上手くないと汚くなるので、正直、あまりオススメしません。

加速力は伸びますが、重心が高くなってしまい、コーナーリング性能が落ちる可能性もあるので、ボディ軽量化の後にやることをオススメします。

写真ははんだごてを使って溶かしてみました。

 


セッティングメニューへもどる

 

 

inserted by FC2 system