系統の名前
特徴 |
種類
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載せ換え |
シャフト(mm) |
新スタンダード系エンジン
基本となる2種類のガワから、
さらに2種類のエンジンに分かれている。
パンサーの後継にあたるノーマルエンジンは、
パンサーエンジンよりも
トップスピード、耐久性が高いが、
初速や、速度の安定性が低く、スピードにばらつきが出る。
スローエンジンと
2スピードエンジンは大きいため、
搭載できない車種もある。
2005〜 |
4種類
|
〇 |
1.2〜1.5 |
パンサー系エンジン
長きにわたり、一番多く作られたエンジン。
種類が非常に多いため、形が似ていても、
細かいところが違ったりするのも多い。
生産国も様々で、
ぺーニーレーサーなどにも
初期や後期型のエンジンが存在する為、
全種類を把握するのは困難を極める。
青、金、茶、クリアカラーバリエも豊富。
1980年〜 |
5種類以上
|
◎ |
1.2 |
MAX、MAD系 エンジン
ガワは2種類。
MAX系2種、MAD系3種からなる。
レース型エンジン。
VITZ以降のほとんどのシャーシには載るが、
エンジンが全体的に大きめの為、
搭載できるチョロQは限られる。
1988年〜 |
5種類
|
△ |
1.2 |
デッキシステム系エンジン
かなり大型のエンジンのため、
残念ながら他のシャーシへの搭載は難しい。
戦うために作られたエンジンだけあり、
抜群の強度と性能を誇る。 |
7種類
|
× |
2 |
その他のエンジン
亀の子エンジン、フラットエンジン、パーフェクトエンジン等 |
4種類以上
|
― |
― |
改造エンジン
禁断のエンジン。
基本的にエンジンの分解、改造は禁止されているが、
法律で禁止されているわけではない。 |
∞種類
|
― |
― |
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